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津山高校合唱部の日常を書き綴っています。
2024/04/26 (Fri)
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2009/11/25 (Wed)
本日は度胸試しの中間発表会でした。
出場者は以下の6人。
独唱・・・ちぃ、Mr.秋山
フルート・・・Mr.伊藤
ピアノ・・・晴ちゃん、わだ先輩、まりえ先輩
でも私は、汽車の都合で晴ちゃんまでしか
聴けていません。先輩方すみませんでした><
ちぃの独唱は個人的に2曲目が好き。
前にもまして表現に磨きがかかったね!
丁寧に歌ってる感じが伝わってきました。
今回本調子だったのかはわからないけど
声量がもうちとプラスされたら迫力増すかな。
忘れてはならないのが愛ちゃんのピアノ。
単なる伴奏じゃなくて、一緒に音楽をつくってた
と言えば伝わるかなぁ……うん。良かったよ*
秋山先生は歌いながら上着を脱ぎ出したので
さおりは正直びっくりしました。
手つきが手品っぽかったからハトやら薔薇やら
出てくるかと思った。あきまに聞いた話だけど、
実際のオペラ(?)にもそういう演出があるんですね。
さすがに、声の力がすごかったです(>ω<)
伊藤先生のフルートは久々に聴いたのですが、
曲の終盤にかけて音色が力強くなっていったので
気持ちの高ぶりが感じられました。笑
特に高音は前聴いたときより通っていたような気がします。
何だか吹奏楽部時代を思い出しますね~。
フルートもいっぺんくらい吹いてみたかったなぁ・・・
晴ちゃんのピアノは、まず、よくあんなに指が動くなぁ、と。
私の勝手なイメージからすると意外な曲だったんだけど、
晴ちゃん、めちゃめちゃ頑張ってました。
初っ端からけっこう激しかったよね・・・!(・`ω'・)
フレーズのはじまりの高めな音の入りが好き(細かい)。
もちろん、低音らぶな私としてはラストの和音も捨てがたい。
ので、最後はもっと伸ばしてほしかった。(理由それ)
うだうだ書きましたが、本当のところ、うまく言葉にできません。
音楽に対する真っ直ぐな姿勢にいちばん感動したよ私は。
今回はいちおう中間発表ということなので、
2月にある本番(?)はますます頑張ってください。
とにかくおつかれさまー!
本日は度胸試しの中間発表会でした。
出場者は以下の6人。
独唱・・・ちぃ、Mr.秋山
フルート・・・Mr.伊藤
ピアノ・・・晴ちゃん、わだ先輩、まりえ先輩
でも私は、汽車の都合で晴ちゃんまでしか
聴けていません。先輩方すみませんでした><
ちぃの独唱は個人的に2曲目が好き。
前にもまして表現に磨きがかかったね!
丁寧に歌ってる感じが伝わってきました。
今回本調子だったのかはわからないけど
声量がもうちとプラスされたら迫力増すかな。
忘れてはならないのが愛ちゃんのピアノ。
単なる伴奏じゃなくて、一緒に音楽をつくってた
と言えば伝わるかなぁ……うん。良かったよ*
秋山先生は歌いながら上着を脱ぎ出したので
さおりは正直びっくりしました。
手つきが手品っぽかったからハトやら薔薇やら
出てくるかと思った。あきまに聞いた話だけど、
実際のオペラ(?)にもそういう演出があるんですね。
さすがに、声の力がすごかったです(>ω<)
伊藤先生のフルートは久々に聴いたのですが、
曲の終盤にかけて音色が力強くなっていったので
気持ちの高ぶりが感じられました。笑
特に高音は前聴いたときより通っていたような気がします。
何だか吹奏楽部時代を思い出しますね~。
フルートもいっぺんくらい吹いてみたかったなぁ・・・
晴ちゃんのピアノは、まず、よくあんなに指が動くなぁ、と。
私の勝手なイメージからすると意外な曲だったんだけど、
晴ちゃん、めちゃめちゃ頑張ってました。
初っ端からけっこう激しかったよね・・・!(・`ω'・)
フレーズのはじまりの高めな音の入りが好き(細かい)。
もちろん、低音らぶな私としてはラストの和音も捨てがたい。
ので、最後はもっと伸ばしてほしかった。(理由それ)
うだうだ書きましたが、本当のところ、うまく言葉にできません。
音楽に対する真っ直ぐな姿勢にいちばん感動したよ私は。
今回はいちおう中間発表ということなので、
2月にある本番(?)はますます頑張ってください。
とにかくおつかれさまー!
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